薬剤師であるトロ氏が1817年に緑豊かなアブルッツォの山のハーブを使って作ったのが始まりの、アブルッツォ州伝統的なハーブ酒。
チェンテルバ(Centerba)は、100種のハーブという意味で、多くのハーブを使うことからこの名前がつけられています。(実際には10種類のハーブを使用。)
食後にストレートで飲むのが、伝統的な飲み方ですが綺麗な緑色はカクテルにもお勧めです。
【商品詳細】
チェンテルバ
品目:リキュール
アルコール度数:65度
原産国:イタリア
輸入者:株式会社協同インターナショナル
※冷蔵商品と一緒にご購入いただきました場合、冷蔵便でお送りすることがございます。品質には問題ございません。